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【ダンまち】3話リリを救う為にヘスティアが担保にしたもの※原作と比較ネタバレあり

第三話ではソーマファミリアに連れて行かれたリリを救出する話がメインです。アニメ版ダンまちだとカットされていましたが、リリを救出するためにヘスティアはあるものを担保に彼女を助け出します。あとはヤマト・命とヴェルフ・クロッゾの話しをダンまち原作6巻から紹介したいと思います。あとこれから原作を読むという方はネタバレになるので予めご注意して下さい。

ダンまち6巻ネタバレ!遂に動き出すアポロン「戦争遊戯(ウォーゲーム)」勃発!!三大冒険者依頼(クエスト)の存在

リリの場合

© 大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2製作委員会 出典:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡより

中庭の戦闘が収束しリリとソーマの元に行ったヘスティアはリリの脱退についてソーマと話を始めます。

ヘスティア
サポーター君・・・・リリルカ。アーデ君のファミリア移籍について交渉したい

ソーマ
・・・・・・

出典:原作「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」6巻より

無言のソーマに話を進めるヘスティア。

ヘスティア
彼女のファミリア脱退金は、ひとまずこのナイフを担保にしてくれ

リリ
へ・・・ヘスティア様っ、それは!?

ヘスティア
いいんだ・・・・ベル君には話してある

出典:原作「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」6巻より

―――

リリの脱退には多額のお金が必要でした。しかしヘスティア達にはそれを払う財力がありません。そこでヘスティアが担保としてソーマに渡したのが「ヘスティアナイフ」でした。

ヘスティアは戦争遊戯(ウォーゲーム)に勝つためにベルにとってもヘスティアにとっても大事な武器をソーマに渡します。それほどリリの存在が戦争遊戯(ウォーゲーム)の勝敗を分けるという事を意味しました。

ヘスティア
このナイフはめちゃくちゃ高い武器だ。もしボク達が負けたら、売って金にすればいい

ソーマ
・・・・・

出典:原作「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」6巻より

これでソーマにはヘスティア達が勝っても負けても脱退金が手に入るのでソーマ側のデメリットがなくなります。

ヘスティア
これで派閥としての体裁はつくだろう。彼女の退団を認めろ

ソーマ
わかった

出典:原作「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」6巻より

出典:原作「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」6巻より

終始沈黙していたソーマはその一言を発しリリ、ヘスティア、ソーマの三人だけでコンバージョンの儀式に取り掛かりました。これでリリは、ソーマファミリアからヘスティアファミリアにコンバージョンし正式にヘスティアの眷属になり戦争遊戯(ウォーゲーム)の参加が可能になります。

ヤマト・命の場合

ベル達に義理がある命は戦争遊戯(ウォーゲーム)の全貌を把握してからずっと「自分がヘスティアファミリアにコンバージョン」するかどうか悩んでいました。

© 大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2製作委員会 出典:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡより

それは主神のタケミカヅチも一緒で、盟友として神友としてどうにかヘスティア達の力になりたいと策を練っていました。

タケミカヅチ
戦争遊戯(ウォーゲーム)・・・・・ヘスティアに力を貸してやりたいが・・・・

出典:原作「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」6巻より

既にギルドが公式発表しているのでこの時のタケミカヅチに出来ることは自分の団員をコンバージョンさせることだけでした。仮に行かせても戦力となるのは桜花と命の二人だけ。

ただ桜花はタケミカヅチファミリアの団長。彼が抜けたあとのファミリアを考えるとあまり現実的ではありません。

残るは命。

元々、タケミカヅチと桜花、千草、命は極東時代からの長い付き合いでオラリオに来たのも貧しい極東の仲間たちに仕送りをする為でした。

彼らにとって仕送りは責務のようなもの、義理堅い命がそれを投げ出し桜花や千草を置いてファミリアを離れるかはタケミカヅチにも分かりませんでした。

そしてヘスティア達を助けたいという気持ちはあくまでタケミカヅチの私情。頭を抱え部屋を行ったり来たりするタケミカヅチ。


タケミカヅチ様、命です・・・・今、よろしいでしょうか?


自分を、ベル殿達のもとに行かせてください!自分、一度死地に追いやった彼等にまだ何も返せていません!約束も交わしました、お互いを助け合おうと!

出典:原作「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」6巻より

この言葉にタケミカヅチも驚く。


自分は、今度こそ、彼等を見捨てたくありませんっ・・・

タケミカヅチ
(考えていたことは、同じか・・・・)

タケミカヅチ
一年か・・・・長いな

出典:原作「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」6巻より

命の思いを理解してやれなかった自分が情けないと苦笑いしたタケミカヅチ。

ファミリアのルールで派閥を移籍した者がもう一度新たにコンバージョンするには一年の期間が必要。

タケミカヅチ
ヘスティア達のもとでここにはない色々なことを学んで、また戻ってこい


はい!

出典:原作「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」6巻より

命はその時の為にエンブレムを主神タケミカヅチに預けます。命の「彼等を見捨てたくない」はアニメ版ダンまち1期でもそれとなく表現されていましたよね。

桜花達は千草を助ける為にモンスターの群れをベル達に押し付けダンジョンで遭難します。結果的にベル達は無事でしたが命はパスパレードをした時からずっと気にしていました。

タケミカヅチの言う通り義理堅い性格なのでベル達の窮地に一番もどかしかったのは、命だったのかもしれません。

ヴェルフ・クロッゾの場合

当時、問題児だったヴェルフが作った武具を見つめるヘファイストス。腕もまだまだで粗も目立つ作品だが情熱だけは既に一人前でへファイストス自身も認めていました。

© 大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2製作委員会 出典:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡより

「この剣(つるぎ)には使い手を引き付ける熱がある」

そんな武具を眺めるヘファイストスの元にノックをする音がした。

ヘファイストス
入りなさい。何の用?

ヴェルフ
お別れを告げに来ました。ヘスティアファミリアのもとへ行くことを許してください

出典:原作「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」6巻より

既に固まっている意思の申し出にヘファイストスは、

ヘファイストス
そんな勝手な真似を、私が許すと思っているの?

ヴェルフ
自分が敬愛する女神は、ここで出ていかなければきっと叱りつけてくるでしょう

出典:原作「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」6巻より

もしヴェルフが退団すれば「ヘファイストス」の鍛冶師を名乗ることも出来ず、上級鍛冶師(ハイスミス)の恩恵でもあるヘファイストスの名前を武具に刻むことも出来なくなります。

鍛冶師なら誰もが憧れるその名誉をヴェルフは捨てようとしていました。

ヘファイストス
そんな勝手な真似を、私が許すと思っているの?血筋にまつわる全てを見返して、「魔剣」を超える武器を作りたいのではなかったの?

ヴェルフ
鎚と鉄、そして燃えたぎる情熱(ほのお)があれば、武器はどこでも打てる。それを教えてくれたのは、貴方です

出典:原作「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」6巻より

何の迷いもなく答えるヴェルフ。

ヘファイストス
貴方をそうまで駆り立てるものは、一体なに?

ヴェルフ
友のため

出典:原作「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」6巻より

断言した言葉にヘファイストスは笑い

ヘファイストス
いいわ。許しましょう

出典:原作「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」6巻より

ヘファイストスは餞別として鍛冶師の分身でもある「紅の鎚」をヴェルフに差し出した。ヴェルフは「お世話になりました」と頭を深く下げ部屋を後にした。

さいごに

という訳でアニメ版ダンまちⅡの各キャラのコンバージョン時の出来事でした。個人的にはヴェルフの男らしさが良かったですね。

ベルと初めて会ってハイスミスになるためにパーティーへ加入しやっと目標を叶えヘファイストスファミリアの鍛冶師としてこれからという時に退団。

これからはただの鍛冶師ヴェルフ・クロッゾとして至高にたどり着くという事になります。そしてヘファイストスが渡した紅の鎚はヘファイストスと同じ髪と目の色のものです。

愛を感じますねw

ゆくゆくは両思いでデレてみたいな感じになるしこの二人の行方も気になります。

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